大人のデートではもちろん、一人でもじっくりと楽しむことができる、美術館
普段なかなか美術館に行かない方にとっては敷居が高い感じるかもしれませんが
意外と気軽に楽しめるところも美術館の魅力です
そこで今回は、夏の美術館コーデ(服装)についてご紹介していきたいと思います
目次
夏の美術館コーデ(服装)のポイント
上品で知的なファッションがおすすめ
せっかく美術館にお出かけするなら、周りの雰囲気に合った
上品で知的なファッションがおすすめです
カジュアルなコーデ(服装)よりも、きれいめなファッションの方が◎
音が気になるヒールはNG！
静かな美術館の中では、歩く度にヒールの音が気になってしまいます
思っているよりも響いてしまいますし、長時間立ちっぱなしで鑑賞することになるので
ヒールの靴は避けましょう
暑さ対策の帽子もNG
紫外線や暑さ対策のため、つばが広めの帽子をファッションに取り入れたい方も
いるかと思いますが、美術館コーデ(服装)としてはNGなアイテム
その理由は、帽子のつばが作品に触れて損傷させてしまったり
周りの人の視線を遮って鑑賞の邪魔をしてしまうからなのです
帽子をかぶって行きたいのであれば、館内では手に持って鑑賞しましょう
新型コロナウイルス感染防止対策による最新情報もチェック
新型コロナウイルス感染防止対策によって、事前予約の要不要や開館時間などに
変更がある場合があります。
お出かけする際は、事前にホームページなどでチェックしておくこを
おすすめします
また、いずれの美術館もマスク着用が必須ですのでお忘れなく
くすみオレンジのシャツデザインワンピース
上品にくすんだオレンジのシャツデザインワンピースです
オレンジでもブラウンに近い落ち着いた色味なので、
美術館の雰囲気にもぴったり
ホワイトのアイテムを合わせると、夏らしく軽やかなスタイルに
ネイビーのトップス×ホワイトのワイドパンツ
ネイビーのトップスに、ホワイトのワイドパンツを合わせた
美術館コーデ(服装)です
知的に見えるネイビー×清楚で上品な印象のホワイトで
夏らしい配色の装いに
ウエストの位置が高く見えるので、スタイルアップ効果も
狙えます
パープルのシャツデザインワンピース
淡いパープルのシャツデザインワンピースです
さわやかで涼しげなパープルの色味が夏らしさたっぷり
きちんと感のあるシャツワンピースですが、サイドのプリーツデザインが
今っぽいこなれ感も演出します
まとめ
今回は、夏の美術館コーデ(服装)についてご紹介しましたが、
いかがでしたでしょうか
ぜひ、上品で知的なファッションで美術館へのお出かけを楽しんでくださいね
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