観光地として人気の高い日光・鬼怒川やその周辺には、「東武ワールドスクウェア」や
「日光江戸村」などのお出かけスポットの他にも、中禅寺湖華厳の滝、温泉といった
自然を楽しめるスポットもたくさん
真夏でも25℃を超えない鬼怒川へお出かけの際は、気温のチェックが必須です
日光・鬼怒川は「関東の冷蔵庫」とも呼ばれるほど比較的気温が低いことでも知られ、
冬は厳しい寒さとなるので、服装（コーデ）選びには注意が必要です
そこで今回は、鬼怒川へお出かけの服装（コーデ）のポイントについて
ご紹介していきたいと思います
目次
鬼怒川へお出かけの服装（コーデ）のポイント
気温によって調節できる服装がマスト
冒頭でもお伝えしたように、鬼怒川は東京からわずか150㎞の距離であるにもかかわらず
東京よりも平均4℃ほど低くなります
ですので、暑い時期であっても、さっと羽織れる上着や
ストールなどを持っていくことがマスト
寒い時期であれば、マフラーや手袋も持っていきましょう
紫外線対策も忘れずに！
気温は低くても、標高の高い中禅湖や湯元温泉などでは
紫外線が強く降り注いでいます
日焼け止めクリームを塗ったり、帽子を被ったりして
紫外線対策も忘れずに
歩きやすい靴
観光でたくさん歩く場合、履きなれていない靴やヒールの靴では
靴擦れしたり足が疲れてしまって、楽しさが半減してしまうことに
特に、日光東照宮へ行く場合は200段を超える長い階段がありますので
フラットシューズやスニーカーなどヒールのない歩きやすい靴を選んでくださいね
ホワイトのプチフリルトップス×切り替えデザインワンピース
ホワイトのプチフリルトップスに、切り替えデザインワンピースを
合わせたコーデです
トレンド感抜群なプリーツ切り替えデザインのワンピースは、
歩きやすいフラットシューズとも相性のいいロング丈がポイント
ファーアイテムをプラスすると、季節感がさらにアップします
パープルのVネックニット×パープルのロングスカート
淡いパープルのVネックニットに、濃いめのパープルのロングスカートを合わせた
ワンカラーコーデです
リラックス感漂うロングスカートコーデは、旅行にぴったり
メリハリのあるワンカラーコーデなら、写真映えも抜群です
ベージュのVネックニット×くすみピンクのタックパンツ
ベージュのVネックニットに、くすみピンクのタックパンツを合わせた
コーデです
ゆるっとしたシルエットが今っぽいニットは、
こなれ感たっぷり
トレンドのくすみカラーのタックパンツを合わせれば、
アクティブでもキレイめな印象の大人カジュアルスタイルの完成です
まとめ
今回は、鬼怒川へお出かけの服装（コーデ）のポイントについて
ご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか
ぜひ、鬼怒川の観光にぴったりな歩きやすくオシャレな服装（コーデ）で
お出かけを楽しんでくださいね
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